台所の記憶

レシピ、食べ歩き、美味しそうな映画や本、iPhoneアプリまで、食べ物に関わるあれこれを書いていきます。
食は空やインターネットみたいに世界や人と繋がっていると思っています。

リスボン旅行の記事、2回目はバカリャウ。
バカリャウは干し鱈のことですが、これもポルトガルで有名な食べ物のひとつ。ヨーロッパの南では広く食べられているようですが、私の中では特にポルトガルのイメージが強い食べ物です。

スーパーのバカリャウ売場

何軒かのスーパーを覗いたのですがどこでもバカリャウは売っていて、こんな感じでバカリャウ専用売り場が設けられていました。
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ひとつひとつのバカリャウの大きいこと!
レストランでももちろんバカリャウ料理はありますが、スーパーにこんな感じで売られているということは、家庭でも欠かせない食材なんでしょうね。
塩漬けなので、これを水で戻してから調理するのですが、この戻し方が美味しいバカリャウ料理になるかどうかの分かれ目なんだそう。

バカリャウコロッケ

バイシャ地区の通りにおしゃれなお店がありました。
こちらのお店はバカリャウコロッケと飲み物だけ売っていました。
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9月後半にリスボン旅行してきました。初のポルトガルです。
ポルトガルの有名なお菓子といえば、エッグタルト。

街中はエッグタルトだらけ

お菓子屋さんが街中にはたくさんあるのですが、ポルトガルのお菓子は素朴な感じのお菓子が多い気がしました。デコレーションなどで綺麗に飾ったものより、焼き菓子やドーナツっぽいものなど茶色っぽいお菓子が多かったです。
そして、ほぼどの店にも置いてあるのではないかと思うのが、エッグタルト。ポルトガルではパステル・デ・ナタと呼ぶそうです。
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パステイス・デ・ベレンで食べる前に別の店で1つ以上は食べるべし!

さて、このエッグタルトで有名なお店はガイドブックには必ず載っている、ジェロニモス修道院そばのパステイス・デ・ベレン。
ですが、このお店に行く前に街中の別のお菓子屋さんのエッグタルトを食べておいてください!
私はパステイス・デ・ベレンに行く前日に、街中でたくさんの人で賑わっているお菓子屋さんで1つ購入して食べてみました。
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まだ温かいエッグタルト。ずっしりとしていて数分持ち歩いたら、紙の袋に油が滲んできました。
生地はサクサク。クリームは結構甘くてコッテリ。 美味しいけど、2個食べるのはキツイかなと言う感想でした。
さて、次は、本命のパステイス・デ・ベレンのナタです!

全く違うエッグタルト

朝9時ころお店に着きましたが、すでに少し行列。外に並んでいる列は持ち帰りの列なので、お店の奥に入って座って食べることにしました。
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少し時間が空きましたが、以前、こちらの記事で割れてしまった器を金継ぎ修理に出すと書いていました。
大切な器が割れたら、金継ぎで復活
この器が修理から戻ってきましたので、修理後の姿をお見せしたいと思います。
まずは、修理前はこのような状態でした。
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金継ぎ、値段と修理後の器

修理期間は約1カ月。値段は1万円くらいでした。
期間は依頼する方の都合があるので、もっと短く仕上がる場合もさらに長くなる場合もあるようです。
また、値段についても、割れ具合や金の量によってもかなり変わると思います。
必ずしも金でないといけないこともないので、漆だけで修理する場合はもっとお安くなります。
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