生地を押し出してビーフンの形に

ローラーで伸ばした生地をくるくると丸めたら、隣の押し出し機の円柱の筒に差し込み、上から押し出すことで麺状になったものが出てきます。
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この機械の口のところには、こんな細かい穴が空いた金具が取り付けられています。
ちなみにこの写真のものはもう穴が大きくなりすぎて使えなくなった古いものなのですが、それでも穴が想像以上に細くてびっくりしました。
こういう金具の穴が太めのものと細めのものを付け替えて、2種類の太さのビーフンを押し出していました。
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蒸して乾燥したら出来上がり

長く押し出されたビーフンは、長いままこんな感じにセットされ、蒸し器に入ります。
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蒸されること30分。熱々の長いビーフンは、女性たちによって手際よく広げられ、冷まされていきます。
これは大きな扇風機を何台か回しながらの作業でしたが、相当暑そうでした。
少し離れたところで見ているだけでもモワンとした熱気で汗が出てきそうになりました。
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ある程度冷めたビーフンは、商品となる長さにカットしていきます。
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これを風通しの良いところに広げ、乾燥したら見慣れたあの透き通ったビーフンとなります。
天気が良ければ8時間くらいで乾燥するそうです。

この後、ここで作られた出来立てビーフンを近所のお店でいただきましたが、それは次の記事で。

台湾、新竹のビーフン工場見学(4)〜出来立ての生ビーフンを食べてみた

台湾、新竹のビーフン工場見学(1)〜なぜ新竹でビーフン?
台湾、新竹のビーフン工場見学(2)〜米100%でこだわりの食感