台所の記憶

レシピ、食べ歩き、美味しそうな映画や本、iPhoneアプリまで、食べ物に関わるあれこれを書いていきます。
食は空やインターネットみたいに世界や人と繋がっていると思っています。

カテゴリ: 食べ歩き

リスボン旅行の記事、3回目は缶詰。
旅行に行く前にガイドブックでお土産に缶詰、という情報は見ていましたが、実際現地に行って缶詰の多さにびっくり。

缶詰、缶詰、缶詰!

リスボンの街中にある食品を扱っている雑貨屋さん、スーパー、そして缶詰専門店。
こんなに色々な種類の缶詰があるとは思っていませんでした。2016-09-25-23-53-34
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パッケージがちょっとレトロでとっても可愛い。
絵柄を見ただけでは、一体何の缶詰なのか分からないものも多いです。
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リスボン旅行の記事、2回目はバカリャウ。
バカリャウは干し鱈のことですが、これもポルトガルで有名な食べ物のひとつ。ヨーロッパの南では広く食べられているようですが、私の中では特にポルトガルのイメージが強い食べ物です。

スーパーのバカリャウ売場

何軒かのスーパーを覗いたのですがどこでもバカリャウは売っていて、こんな感じでバカリャウ専用売り場が設けられていました。
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ひとつひとつのバカリャウの大きいこと!
レストランでももちろんバカリャウ料理はありますが、スーパーにこんな感じで売られているということは、家庭でも欠かせない食材なんでしょうね。
塩漬けなので、これを水で戻してから調理するのですが、この戻し方が美味しいバカリャウ料理になるかどうかの分かれ目なんだそう。

バカリャウコロッケ

バイシャ地区の通りにおしゃれなお店がありました。
こちらのお店はバカリャウコロッケと飲み物だけ売っていました。
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9月後半にリスボン旅行してきました。初のポルトガルです。
ポルトガルの有名なお菓子といえば、エッグタルト。

街中はエッグタルトだらけ

お菓子屋さんが街中にはたくさんあるのですが、ポルトガルのお菓子は素朴な感じのお菓子が多い気がしました。デコレーションなどで綺麗に飾ったものより、焼き菓子やドーナツっぽいものなど茶色っぽいお菓子が多かったです。
そして、ほぼどの店にも置いてあるのではないかと思うのが、エッグタルト。ポルトガルではパステル・デ・ナタと呼ぶそうです。
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パステイス・デ・ベレンで食べる前に別の店で1つ以上は食べるべし!

さて、このエッグタルトで有名なお店はガイドブックには必ず載っている、ジェロニモス修道院そばのパステイス・デ・ベレン。
ですが、このお店に行く前に街中の別のお菓子屋さんのエッグタルトを食べておいてください!
私はパステイス・デ・ベレンに行く前日に、街中でたくさんの人で賑わっているお菓子屋さんで1つ購入して食べてみました。
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まだ温かいエッグタルト。ずっしりとしていて数分持ち歩いたら、紙の袋に油が滲んできました。
生地はサクサク。クリームは結構甘くてコッテリ。 美味しいけど、2個食べるのはキツイかなと言う感想でした。
さて、次は、本命のパステイス・デ・ベレンのナタです!

全く違うエッグタルト

朝9時ころお店に着きましたが、すでに少し行列。外に並んでいる列は持ち帰りの列なので、お店の奥に入って座って食べることにしました。
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出来立てのビーフン

前回の記事で乾燥して出来上がりと書きましたが、乾燥しなくても、蒸しあがったビーフンはそのまま食べることができます。
あの蒸たて熱々のビーフンを冷ましている作業中にオーナーの奥様がその出来立てビーフンをちぎって、「味見してみて!」と食べさせてくれました。
お米のいい香りがして、すごく細いのにしっかりとした歯ごたえ。蒸したてなので、フニャッとしているのかと思っていたのですが、驚きの食感でした。
あぁ、これがあの何度も説明されていた「食感を良くするため」と言われていた結果なんだ、と実感しました。

最後のカットして乾燥の段階で、乾かすためのビーフンとは取り分けられて、こんな風に束ねられているものがありました。
生ビーフンは、2日もすれば腐ってしまうので個人には基本的に販売していないそうなのですが、近くの飲食店には卸しているそうです。これはそのご近所の飲食店に配達するためのものでした。
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近所のお店で出来立てビーフンを頂く

せっかくなので、調理したビーフンを食べてみたいと思い、聞いてみると工場から歩いていけるところにお店があるよ、とのこと。
「今からこの生ビーフンを配達に行くから着いておいで。そのお店、行列ができるけど今の時間なら並ばずに食べられるよ。」と言って郭さんに連れて行ってもらいました。
工場から歩いて5分くらいのところにある、名前がどこにも書いていないお店。
11時半を過ぎたくらいでしたが、並んではいなかったものの気が付けばあっという間に満席になっていました。
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