台所の記憶

レシピ、食べ歩き、美味しそうな映画や本、iPhoneアプリまで、食べ物に関わるあれこれを書いていきます。
食は空やインターネットみたいに世界や人と繋がっていると思っています。

カテゴリ:食品,食材 > 食材・加工品・調味料

リスボン旅行の記事、3回目は缶詰。
旅行に行く前にガイドブックでお土産に缶詰、という情報は見ていましたが、実際現地に行って缶詰の多さにびっくり。

缶詰、缶詰、缶詰!

リスボンの街中にある食品を扱っている雑貨屋さん、スーパー、そして缶詰専門店。
こんなに色々な種類の缶詰があるとは思っていませんでした。2016-09-25-23-53-34
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パッケージがちょっとレトロでとっても可愛い。
絵柄を見ただけでは、一体何の缶詰なのか分からないものも多いです。
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福岡ではふぐ料理屋さんは多いですし、干物やお刺身もスーパーで売っていて、わりと馴染みのある魚。
それでもやはり少し高級なイメージはありますよね。
そんなふぐをもっと手軽に食べてもらえるようにと開発された商品、博多い津みのふぐのオイル漬け。
以前福岡に行った時に買い損ねてしまったのですが、今回お土産でバジル風味を頂きました。

ふぐのオイル漬「コンフ」|福岡博多のふぐ料理店「博多い津み」

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小さめの瓶ですが、中にはふぐの身がぎっしり。
こういうものって、オイルの方が多くて身は少しなのかな、なんて思っていたのですが、しっかり詰まっています。続きを読む

出来立てのビーフン

前回の記事で乾燥して出来上がりと書きましたが、乾燥しなくても、蒸しあがったビーフンはそのまま食べることができます。
あの蒸たて熱々のビーフンを冷ましている作業中にオーナーの奥様がその出来立てビーフンをちぎって、「味見してみて!」と食べさせてくれました。
お米のいい香りがして、すごく細いのにしっかりとした歯ごたえ。蒸したてなので、フニャッとしているのかと思っていたのですが、驚きの食感でした。
あぁ、これがあの何度も説明されていた「食感を良くするため」と言われていた結果なんだ、と実感しました。

最後のカットして乾燥の段階で、乾かすためのビーフンとは取り分けられて、こんな風に束ねられているものがありました。
生ビーフンは、2日もすれば腐ってしまうので個人には基本的に販売していないそうなのですが、近くの飲食店には卸しているそうです。これはそのご近所の飲食店に配達するためのものでした。
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近所のお店で出来立てビーフンを頂く

せっかくなので、調理したビーフンを食べてみたいと思い、聞いてみると工場から歩いていけるところにお店があるよ、とのこと。
「今からこの生ビーフンを配達に行くから着いておいで。そのお店、行列ができるけど今の時間なら並ばずに食べられるよ。」と言って郭さんに連れて行ってもらいました。
工場から歩いて5分くらいのところにある、名前がどこにも書いていないお店。
11時半を過ぎたくらいでしたが、並んではいなかったものの気が付けばあっという間に満席になっていました。
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生地を押し出してビーフンの形に

ローラーで伸ばした生地をくるくると丸めたら、隣の押し出し機の円柱の筒に差し込み、上から押し出すことで麺状になったものが出てきます。
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この機械の口のところには、こんな細かい穴が空いた金具が取り付けられています。
ちなみにこの写真のものはもう穴が大きくなりすぎて使えなくなった古いものなのですが、それでも穴が想像以上に細くてびっくりしました。
こういう金具の穴が太めのものと細めのものを付け替えて、2種類の太さのビーフンを押し出していました。
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蒸して乾燥したら出来上がり

長く押し出されたビーフンは、長いままこんな感じにセットされ、蒸し器に入ります。
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