間がかなり空いてしまいましたが、私が作ったレシピ本の手順について今回は書きます。
作りたかったレシピ本とその内容については、「iBooks Authorでレシピを書いてみる —動機編—」に書いたとおりです。


Wordからの読み込み
さて、早速ですが、私の場合、既にWordで作っていたファイルがありましたので、これを読み込みました。
skitch.png

Wordのファイルを読み込むと、ある程度は書式などを引き継いでくれますが、やはり手直しは必要。
読み込み元のファイルでいろいろ加工をしていればしているほど、手直しが必要になりそうです。
もしかしたら、崩れ方次第では読み込みせずに、コピー&ペーストして作っていったほうが早く終わるかもしれません。

私の場合は、Wordで写真の挿入をしていたところが、ほぼ崩れてしまっていました。
なので、読み込まれた写真は一旦すべて消して、もう一度貼り付け直しました。
文字部分は、少し書式を少し設定し直したくらいで済みました。


写真の挿入について
iBooks Authorに挿入した写真などのイメージに対して、拡大・縮小はもちろんですが、トリミングと色の透明化ができます。
私が今回使った写真は余計なものが写っているものが多かったので、iBooks Author上でトリミングしていたのですが、レシピ本のファイルサイズが大きくなってしまいました。
トリミングしても表示上見えなくなるだけで内部で保持されているようなので、当たり前といえば当たり前かもしれないのですが・・・
なので、写真をたくさん入れる場合は、事前にトリミングできるところはしておいたほうが良さそうです。


出来上がり
今回作ったレシピ本です。
iPadに入れています。
skitch.png

今回は、Chapterは1つのお菓子のレシピにして、Sectionを更に細かく分けた分類にしてみました。
目次はこんな感じです。
skitch.png

Chapterの最初のページには、レシピではないけど説明を書いてみました。
IMG_0093

レシピ詳細の文字は消していますが、イメージが伝わるでしょうか。
skitch.png

skitch.png


今回を含め、4回にわたってiBooks Authorでレシピまとめを作ってみるまでを書いてみました。
今回は初めてだったこともあり、基本的な超簡単な事しかしてませんが、工夫次第ではもっと素敵なレシピまとめが作れそうです。
手書きでレシピをまとめるのもいいですが、こんなふうにキレイな本になるとやっぱりなんだかちょっと嬉しいものですね。
溜まっているレシピを少しずつまとめていこうと思います。



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iBooks Authorでレシピを書いてみる ーページ構成編ー