久しぶりの地図でお店管理アプリ紹介です。
以前紹介した「My Maps Editor」アプリが使えなくなってから、なかなかいい地図管理アプリに出会えなかったのですが、今回みつけたこのアプリはかなり私の希望に合っていました。

IdeaPlaces

※レビュー時のバージョン:2.5.0
IdeaPlaces - Put yourself on the map with Evernote&Dropbox integrations.
カテゴリ: 仕事効率化, 旅行
価格: 無料(掲載時の価格です)


私は、気になる飲食店を雑誌やテレビ、または通りがかりに見つけた時、とりあえずネットでそのお店を検索します。旅行に行く前に行きたいレストランを探すときも同じ。
ネットで検索するとほぼ100%に近い確率で何かしらの情報がでてきます。
それをiPhoneやiPad、Macから簡単にEvernoteに保存。iPhoneだとこんな感じですよね。
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Evernoteにノートを登録したら、そのノートに位置登録しておきたいのですが、Evernoteアプリから位置情報を付けるのはかなり面倒。
住所やお店の名前での地図検索ができず、ピンを地図上で自分で移動して設定しないといけないので、これで位置を付けるのはほぼ不可能。

そんな面倒を解消してくれるのが、この「IdeaPlaces」です。
使い方を簡単に説明しますね。

まず、最初にEvernoteと接続設定をしておいてください。
そして画面を開くとこんな感じ。
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上のほうに地図と位置、下のほうにすでにEvernoteに登録しているノートが表示されます。
ノートの上のほうに「Tap to assign a place」とあるのは、まだ位置情報が設定されていないノート。
2段目のマリベル京都本店のノートには、位置情報が付いているので、場所の名前がついています。

では、位置のつけ方ですが、位置をつけたいノートをタップします。
ノートが表示されるので、「Add Location」をタップ。
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次の画面で追加したい位置を検索します。住所を入れてもいいし、キーワードで検索もできます。
場所が出てきたら、「Update」をタップ。
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ただし、アプリのバグだと思うのですが、Updateを押しても位置が付かないことがほとんど。
その時は、とりあえずそのノートのタイトルの横の星マークを押してお気に入りに追加します。(☆→★にしてください。)
その後に再度、検索してUpdateを押すと80%くらいの確率でうまく位置情報がつきます。
位置情報が付いたあとは、星マークを外してもOKです。

位置情報が付くと下の画像のようになります。
そして、このノートについた地図の部分をタップすると、GoogleMapが起動してくれるはずなのですが、残念ながら、今回のバージョンはMapが起動せずにアプリが異常終了してしまいます・・・。
サポートに問い合わせメールをしてみたところ、この現象は次回のアプリのアップデートで治るとのことです。
GoogleMapが起動できるようになると、すぐに道案内を使えて便利ですよね。
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位置情報がついたノートは地図上でピンで表示され、ピンをタップするとこんな感じでノートが表示されます。
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簡単な使い方を説明しましたが、いかがですか?
ただ位置を保存するアプリとは違って、Evernoteと連携した位置情報なので、よりたくさんの情報が紐付けられる優れものです。
今回は、先にEvernoteに登録しているノートに位置を付ける方法を説明しましたが、このアプリからノートを新規に作ることもできます。

ちなみにこのアプリで表示する地図をGoogleMapにしたり(標準はiOSの地図)、オフラインで使えるようにしたりなどは有料です。

使ってみて、まだいろいろとバグがあって思ったように動いてくれないこともありますが、きちんとサポート体制もあるようなので、今後のアップデートにも期待です。