インド映画『マダム・イン・ニューヨーク』

映画『マダム・イン・ニューヨーク』公式サイト

久々のブログ更新となりました。

さて、今回は久々の映画。『スタンリーのお弁当箱』に続く私の中で2本目のインド映画です。
インド映画、前からこんなに日本で上映されていたんでしょうか。最近増えてきたのかな。
 
あらすじは、公式サイトに書いてあるので省きますが、笑いあり、ちょっとホロっと涙してしまいそうになるところもあり、素敵な映画でした。
スタンリーのお弁当箱より、モヤっと感が残らなくてよかったです。

料理だって気持ちを伝える手段

この映画をみて改めて思ったのですが、言葉って、気持ちを伝える一つの手段。
料理だって、そういう気持ちを伝える手段の一つなんじゃないかと。
どちらかというと、そんなに話上手じゃない主人公のシャシさん。
だけど料理上手という設定から、彼女が家族を大切に思う気持ちは、直接的な言葉ではなくて毎日作る料理に込められているのかなと思いました。

この映画では、お菓子を作るシーン以外はあまり調理シーンはありませんが、所々に食べ物が出てきます。

遅く帰ったご主人に出すカレーがすごく美味しそう。
そして、ご近所から注文を受けて作るお菓子、ラドゥ。姪の結婚式でも手作りします。
これも、美味しく食べてほしい、みんなに喜んでほしい気持ちを込めて作っているように見えました。
他にも、同じ英会話教室のパキスタン人(だったかな?)の仲間が、母親の次に懐かしいと言った料理イドゥリを作ってきてあげたり。
フランス人の教室仲間は、逆にシャシさんに気持ちを伝えたくてクレープを作ってきて渡したり。

出てくる食べ物がどれも優しくて、なんだかほっとするような感じでした。


一応、このブログは食べ物のことを中心に書こうと思っているので、この映画も食べ物のことばっかり書いてますが、それ以外にも、見どころや、色々考えさせられるところがいっぱいの映画です。
最後は、何となく元気になるというか爽やかな気持ちになります。ぜひ観てくださいね!

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