家で時々ピクルスを漬けます。
すっぱめが好きなので、酢が多めで。入れるものは、水、砂糖の他に、ニンニク、唐辛子、黒粒胡椒、ローリエです。

ピクルスを食べてしまった後に残る漬け汁。もう一度漬けるのもなんだか・・・。
でも味が出ていそうだし捨てるのも、と思って、今回作ってみたシュークルート風の煮物。

シュークルート、ザーワークラウトとも言いますが、酢漬けではなくて乳酸発酵で酸っぱくなったキャベツの漬物。よくドイツ料理屋さんなどでソーセージの付け合わせになっているものです。
Choucroute ・・・ シュークルート。 :: 学校行かずにフランス語!

今回は作ったのはこのちゃんとしたシュークルートではなく、ピクルス液の酢を使ってなんちゃってシュークルート、です。

ピクルスのつけ汁活用!キャベツの煮物レシピ

【材料】
  • ピクルスの漬け汁
  • 白ワインまたは酢または水
  • キャベツ 1/2個
  • 玉ねぎ 1個
  • ローリエ
  • 塩、胡椒
  • サラダ油
  • ソーセージ

【作り方】
  1. 漬け汁と白ワインまたは酢または水で合わせて500ccくらいにしておきます。漬け汁は2/3以上はあった方が良いと思います。
    漬け汁の味が薄い場合は、水よりワインか酢がいいと思います。
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  3. 玉ねぎは縦半分に切って繊維に沿って薄切りにします。キャベツも千切りにします。厚さは今回は3-5mmくらいに切りましたが、お好みで。
  4. 鍋を熱して、サラダ油を入れ、玉ねぎを炒めます。塩を二つまみほど入れます。焦げないように弱火から中火で。
  5. 玉ねぎがくたっとしたら、キャベツを入れます。staubの24cmのニダベイユで作りましたが、鍋いっぱいになるので、混ぜられません。とりあえず、そのまま蓋をして蒸し煮にします。火加減は、弱火から中火で。
  6. 2〜3分くらいで時々蓋を開けて様子を見ます。だんだんキャベツがしんなりしてくるので、隅っこの方から少しだけでもいいので、かき混ぜてあげます。
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  7. キャベツ全体が柔らかくなって玉ねぎとしっかり混ざったら1の漬け汁とローリエを加えます。
    控えめに塩も入れて、蓋をして20分くらい煮ます。
  8. ソーセージを入れて温めます。ここで味見して薄ければ塩を加え、胡椒も入れたらできあがり。
    お好みで、粒マスタードなど添えて頂きます。
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今回は、人参が余っていたので、大きくカットして手順の6で加えて一緒に煮ました。
キャベツのかさが減りますし柔らかいので、生の場合よりたくさん食べられます。
しっかり煮るので、酸味は飛んでいます。漬け汁に入れていたニンニク、唐辛子、粒胡椒などもあり、さっぱりとしていますが、旨味がある仕上がりになりました。
ぜひ、ソーセージではなく、キャベツをメインでたくさん食べて欲しいです。