セイロのサイズ選び

前回の記事、「照宝のセイロ買いに〜選び方ポイント、その1」では、セイロの素材のことについて書きましたが、今回はサイズについてです。

点心などを一人用に温める小さなサイズから業務用の大きなサイズまで「照宝」には置いてあります。
私は大きめのサイズが欲しかったので、手に取ったのは27センチ。
でも、見ているうちにだんだん、すごく小さく見えてくるんですよね。
お店には業務用の巨大サイズが置いてあるので、それを目にしてしまうのと、お店にいると自分の家のキッチンの広さがよくわからなくなってきて、サイズの感覚が鈍ってしまうんだと思います。

サイズは事前に測っておこう!

私は何の準備もせずに行ってしまったので、反省を込めて。
大きいサイズを買うときに事前に測っておいた方がいいと思うものは、
  • お皿を入れて蒸したい時に使う予定の皿のサイズ
  • コンロのサイズ
せっかく買ったのに使いたい皿がはいらないとショックです。
私は測っていかなかったので、お店に置いてあったお皿でこれくらいかなと思うものを実際にセイロに入れてもらって確認しました。
私が使いたい1番大きい皿だと27センチだと入らない。。
なので、次に大きい、30センチのセイロも見せていただきました。

30センチに心が傾きかけていたのですが、お店の方が、30センチは意外と大きいですよ、と。
一般的な家庭の2口コンロの半分を占めてしまうとのことでした。
コンロの片側が壁の場合は、特に注意が必要!壁にセイロがくっついてしまうのも良くないですよね。
我が家もコンロ片側が壁のため、ちょっと不安になり結局27センチにしました。

家に帰って実際置いてみると、30センチでも大丈夫だったんですけどね。。。
購入予定の方は、ぜひ事前のサイズ計測オススメします。

蒸し板があれば、鍋はあるものでOK

さて、セイロのサイズは決めたのですが、下の鍋はどうしよう。
もちろん、専用の鍋が売ってありますが、勧めて頂いたのが、これ。蒸し板です。
IMG_2802

家にある鍋はの上にこの板を乗せて、その上にセイロを置きます。
なので、鍋のサイズは気にする必要なしです。便利でいいですよね。

この蒸し板のサイズですが、内側が少し段差になっているのがわかりますか?
このくぼみのところにセイロがすっぽり収まるサイズでもいいし、縁にセイロが乗るサイズでもどちらでもいいそうです。
私は縁に乗るサイズを選びました。
画像3
このサイズにしておくと、ちょっと蒸気が多い時に横にスライドさせて蒸気を逃がすことができると、お店の方が教えてくれました。
くぼみにすっぽり収まるサイズだとずらしても、隙間ができないのでこれはできないそう。
でもこれは、好みということで、実際はすっぽり収まるサイズを買う方が多いそうです。
画像1

セイロ選びについて2回にわたって書きましたが、少しでも参考になることがあれば嬉しいです。
お手入れ方法については、お店でも教えてくれますし、説明の書かれた用紙も購入時に入れてくれますよ。
木が飴色になるまで、ドンドン使っていきたいと思います!