台湾映画『祝宴!シェフ』


映画「祝宴!シェフ」公式サイト » 映画「祝宴!シェフ」

公開されるのを楽しみにしていた映画です。
台湾が舞台の映画ということで、きっと美味しいもの満載に違いないと期待して観ました。

料理のお話だけあって、調理シーンや料理の映像満載でした。
もう、どれもこれも美味しそう!
鶏の中にすっぽんを詰めている料理とか、田ウナギ、ウナギの中に詰め物したものとか、トマトの卵炒め、ビーフンなどなど。
手が込んで時間のかかりそうなものから、家庭料理まで色々登場します。
なんだか匂いまで伝わってきそうな映像で、もう、たまりません。

魅力的なのは、料理だけではありません。
登場人物がみんな素敵。
主人公の女の子シャオワン、ものすごくカワイイ。継母のパフィー、鬼頭師のおじさんもすごくいい味出してます。他のもまだまだ、みんないい人達ばっかりで、ワルモノがいない。
登場人物はけっこう多いと思うのですが、どの人物も重要。
それぞれの登場人物に料理への色々な思い入れがあって、後半、泣けてしまいました。

他にもうまくいえないのですが、台南のお店の感じとか、空想シーンとか色々なところがカワイイ映画です。
アメリをもっと爽やかにして明るくした感じ、というか。

食べるシーンがもちろん多いのですが、みんな本当に美味しそうに、幸せそうに食べるんですよね。
料理って人を幸せにする力があるんだなと、しみじみ思いました。
他にもまだまだ語りたい部分はありますが、本当にオススメなので是非、映画館に足を運んで観てください!

映画の後は、無性にビーフンが食べたくなって帰りに材料を買ってきました。
明日はビーフン作ろっと!

--------------------
台南のオイシイものについては、こちらの本もオススメです↓
美味しい!楽しい!素敵なイラストてんこ盛りの本『オモロイ台南』(ヤマサキタツヤ)